約 1,386,680 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/232.html
昇格比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1613389274/952 ぱなまんC上げ比較 【発声】ぱなまん<【蓮】 ぱなまん 昔と比べて最もかなり改善された。 低音域は相変わらず喉気味ではあるが、中高音域の喉締め癖はかなり消え抜けが良くなった 中音域も以前は張り上げが多かったが、ミドルが上手くなり張り上げにならなくなり、最近は脱力して柔らかく出したり柔らかいファルセットで無理なく処理している(by your sideなど参照) 高音域は「芥の部屋は錆色に沈む」は最高音hiD#だがこの音域でもヘッドで綺麗に処理できるようになったし、高音でも喉締め癖が消えた 【蓮】 低音域~高音域の発声の響きと安定感はさすがだが、地声とミドルの声質変化が激しいのと、滑舌が悪いことを除けば40代になっても相変わらずレベルが高い 低音域の喉声、中高音域の響きと安定感で大きく負けている 【音感】ぱなまん=【蓮】 ぱなまんのピッチは良い。特に大きなミスなどもない 【蓮】は最近の音源ではたまにシャープすることもあるが、基本的にかなり安定して音ハメ出来ている 【リズム感】ぱなまん≧【蓮】 ぱなまん アピールポイント リズム感はかなり良い。キープも特にズレなく安定しているし、発音面からのアプローチでグルーヴを作ったり、きっちり音ハメすることでグルーヴを作ったり、しゃくりやタメでグルーヴを作ってもいるし、「アノニマスファンフアレ」の早口アップテンポ曲でもしっかり音ハメ出来ている バラードやR B、ポップスなどへの対応力も高い 【蓮】 キープとグルーヴはぱなまんほど優秀ではない。相変わらず滑舌が悪いのでたまにもたつくことがある 【総合】ぱなまん≦【蓮】 ぱなまん→C追加 石田大輔やりぶがC+にいることを加味してC追加で 比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/300-302 【発声】ぱなまん≦や狐 ぱなまんは昔は喉声で発声の評価は低かったが最近は改善され一気に評価されつつある 中音域は強い閉鎖で響きを作っていながらも「shape of you」みたく閉鎖の強さを変えて柔らかい発声にしたりといったりとも出来るようになってる あとは高音の張り上げ癖も減ってる。例えば「最後のセーブデータ」1 36辺りよりmid2F#~hiA#まで使ってるが昔はただ張り上げるしかなかった音域をやわらかく出せているし、それ以降の高音もhiD#までは「芥の部屋は錆色に沈む」でヘッドで綺麗に出せている 低音域は相変わらず喉声だが中高音域で大きな改善が見られる や狐は発声のレベルは高いほう。高音域では「誰かの歌で僕が死ぬ」はヘッドで発声しており、共鳴や閉鎖がしっかりしていてミドルからの切り替えも上手い 中音域に関しても「Winning the soul」など聴けばわかるように共鳴・閉鎖・抜けとどれも良い 低中音域に関しては互角、高音域はぱなまんを上回る、おおよそこんなところだろう 脱力はどちらも微妙か 【音感】や狐≦ぱなまん や狐はMIXが適当なので、完璧にMIXやってるぱなまんと比べるとミスがある 昔の音源のピッチは酷かったが、最近の音源(ネロイズム、失楽ペトリ。リコレクションエンドロウル。Winning the Soul )ではマシになっている とはいえそれでもピッチの完成度ではぱなまんに及ばず 【リズム感】や狐≦ぱなまん や狐は超難曲の「HATED JOHN」を早口パート含めリズムは良いクオリティで仕上げているほか、スリップノットの「CUSTER」もリズム的になかなか難しいがしっかり対応できてる 最近の音源で言えば早口アップテンポの「ネロイズム」「リコレクションエンドロウル」もしっかりキープ出来ている 基本的にキープは出来てて、グルーヴの出来も良い ぱなまんはキープ力の鬼。ツミキの「アノニマスファンフアレ」など難曲と言われる曲をしっかりキープ&音ハメ出来ている。ロックのノリとグルーヴが得意で、バラードへの対応力もある 総合的に見るとリズムではややぱなまんが上か 【総合】ぱなまん≧や狐 や狐 D+追加 参考 ※ぱなまん 最近の音源 https //youtube.com/channel/UCbwaUX46aLBeRkNwe8zzobw ※や狐 Slipknotの「CUSTER」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm27014256 Winning the Soul(ウマ娘) https //twitter.com/6_yako/status/1397168408949522433 「リコレクションエンドロウル」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm35709151 「失楽ペトリ」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm36197514 「ネロイズム」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm38151938 「誰かの歌で僕が死ぬ」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm20908668 https //twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/108.html
音質 音声の性質やそのよしあし。 音質の評価 音のよしあしは元の音に対してどれだけ復元することが出来るかで評価される。また、音質の悪い音を入力した際にどれだけ良い音に変換して出力できるかで評価されることもある。 音質の補正 音質が損なわれた音が入力された際に自分の好みに合わせて調整することが出来る。低音、中音、高音といった音域ごとに音質を補正するのが一般的。機材に応じた調整方法を以下に記す。 [[オーディオミキサー]] オーディオミキサーは入力時に音質を手軽に調整できる機材の一つ。音質調整つまみ(イコライザつまみ)がついているものが大半を占めている。使用するミキサーにもよるが低音、中音、高音の3つのつまみがついてこれらのつまみを調整すると該当する音域の部分を強調したり減衰することが出来る。(低音と高音の2つしかないものもあったり、中音が2つあって全部で4つつまみがあるものもある。)また、HPF(HighPassFilter)によって80Hz以下という低音をカットするフィルターをオンにするスイッチや、逆に高音部をカットするLPF(LowPassFilter)というフィルターが内蔵しているオーディオミキサーも存在する。 グラフィック[[イコライザー]] グラフィックイコライザーは音質を調整することを専門とする機材。かなり細かな音域ごとに該当する音域を調整することが出来る。また、レベルメーターにより該当する音域の強さを見ることが出来る。詳しくはグラフィックイコライザーの項目を参照の事。 [[アンプ]] アンプには左右のバランス調整以外にも低音域、高音域を調整することが出来るアンプ(特にパワーアンプ)がある。これによりアンプ内部で音域を調整することが出来る。 [[スピーカー]] 音質を補正するというという意義からは若干外れるがスピーカーを発音を得意とする音域ごとのスピーカーを揃えることにより表現できる音域の幅を広げることも可能。詳しくはスピーカー項目を参照の事。 放送研究部での音質調整 放送研究部で使用する機材でも音質をある程度調整することが出来る。各機材での使用頻度は専門項目を参照の事。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/86.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1613389274/355 【音感】川畑要<りょーくん 川畑はピッチは悪い、全体的にフラットやや多めでスローテンポですら若干外れるし、アップテンポ曲はかなり取りこぼしている りょーくんはアップテンポな曲でも基本的に音程がフラットすることなく安定している とはいえ最新曲のテレキャスタービーボーイは少し外してるが、川畑と比べたらしっかり音程は合わせている 【リズム感】川畑要<りょーくん 川畑はスローテンポのポップスを得意にしている キープこそ出来ているしグルーヴもそこそこだが、夜に駆けるはよくリズム崩れているし、アップテンポなポップスのノリもいまいちなのでリズム面でもC以上に並べるレベルとはあまり思えない りょーくんはアップテンポな曲でノリを出すのが上手い。ビーバー、悪魔の踊り方のグルーヴの作り方、ノリ方はかなり良い キープもグルーヴもどの曲でも問題なく出来ているし、バラードやアップテンポでの対応力も高い 【発声】川畑要≧りょーくん 川畑は息の流れと閉鎖のバランスが良いので、低音域に関しては特に問題はない 中音域は咽頭共鳴を保ちつつしっかり地声を鳴らせているが、あまりミドルで高音は引っ張れず、高くなると明らかに詰まる らいおんハートは最高音mid2Gでやさしい曲だがサビの最高音付近で詰まっている。 猫のhiA#までは地声で何とか出してるが、これも思いっきり張り上げの上に瞬音なのであまり参考にはならない ヘッドは使えない りょーくんは以前のウィークポイントの低中音域の響きの薄さは改善された 悪魔の踊り方は強声から弱声の切り替えのスムーズでしっかりしているし、所々でエッジをかけ歪ませた発声なども見受けられる ヘッドは一応使えるもののフレーズ単位でしか使えなく安定して歌で使えるとは言い難い、とはいえ発声自体は綺麗。hi域からの発声は川畑は詰まっているので綺麗に発声してるりょーくんのが上 低中音域は共鳴の差で川畑。高音域はりょーくん 共鳴だけなら>だが、川畑は癖か知らんが詰まったような、例えるならクレッシェンドするような歌い方があるし、りょーくんも声色の変化やロングトーンなどをやってるので総合的に見ると≧か=だと思った 参考音源 りょーくん:ビーバー、テレキャスタービーボーイ、プラシーボ、ジャンキーナイトタウンオーケストラ、悪魔の踊り方 川畑要:粉雪、stand by me,stand by you、まちがいさがし、らいおんハート、猫、炎、夜に駆ける 【総合】川畑要<りょーくん 川畑要 D+ 昇格比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1613389274/954 コニー、川畑C上げ 川畑は前回の比較で使ってなかった裸の心とドライフラワーを考慮 【発声】コニー<川畑要 コニー ライトチェストなので地声成分少なく低音域の響きは薄めだが、「ドライフラワー」では以前より中音域の響きも綺麗になっており、脱力もしっかりしているし、高音域帯での無理も減っている ミックスボイスも動画聴く感じ地声からもファルセットからも繋がってるように聴こえるし出来てるように感じる 川畑要 低中音域は共鳴の出来では明らかに川畑が上。高音域は川畑の癖でhiA以上は詰まるころが多いし張り上げになることも多い。「粉雪」とか高音域は詰まっているので評価は下がる とはいえコニーも高音域が特別優れているわけではないので、低中音域の共鳴の質で川畑が上回る 【音感】コニー≧川畑要 コニーはピッチミスはアップテンポで若干外すことはあるが、基本的には全く外さない 川畑はコニーと比べてピッチを外す回数が非常に多い。コニーも歌っている「ドライフラワー」はけっこう外しているが、「裸の心」などしっかりMIXされた音源は大丈夫 【リズム感】コニー>川畑要 コニー アピールポイント。「ドライフラワー」などバラードはしっかり抑揚とグルーヴを作りつつしっとりした空気感を出せてるし、「テレキャスタービーボーイ」などアップテンポも細かい音ハメやノリがしっかりしててグルーヴ作りも優秀。「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」のようなジャズ曲のグルーヴも非常に優秀で、特に気になるところはなくリズムならBランク相当に匹敵する 川畑要 ポップス歌手としては平均程度で特別グルーヴが優秀なわけではない。バラードやポップスも最低限のグルーヴを作れているが、単純にグルーヴの質でコニーに負ける 【総合】コニー≧川畑要 コニー C上げ 川畑要 C上げ コニーは発声が以前より良くなったし表現力も高いのでC上げ 川畑はピッチの悪さが気になったのでD+に入れたが、最近の裸の心とドライフラワーを聴くと言うほど悪くないように感じたし、なにより低中音域の発声のレベルが高いのでCでもいいと思った。この間作ったりょーくんとの比較もドライフラワーと裸の心を参考にせずstand by me, stand by youを比較で重視しなかったため、これらの最近の出来の良い音源を加味して比較を作った場合、おそらくりょーくんとはほぼ=かそれに近い状態になると感じたのでC上げで 参考音源 コニー:ドライフラワー、テレキャスタービーボーイ、サンドスクレイパー、ピアノ×フォルテ×スキャンダル 川畑要:ドライフラワー、裸の心、stand by me, stand by you 降格比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/165 ドライフラワーだけで比較 【音感】けーくん=優里=川崎鷹也>川畑要 けーくん、優里、川崎鷹也はピッチに特にミスは見受けられない 川畑要は全体的にミスがかなり多い 不得意な高音域はともかく、得意な低中音域でもミスが多く見られる 【リズム感】優里=川崎鷹也≧けーくん≧川畑要 けーくん リズムは後ノリでそれによりグルーヴを作り出している。ただ、Cメロなど後ノリすぎて若干もたついてリズムが少し崩れている部分もあるので、優里と川崎鷹也と比べるとキープ面で若干下か 優里 キープはしっかりしているし、音ハメも優秀。リズムの揺らし方やグルーヴも優秀 川崎鷹也 キープもグルーヴも優秀、こぶしの使い方も一番上手い 川畑要 キープもグルーヴも平均より少し上程度で大したことない。むしろ発声の詰まりから来るもたつきが見られる 川畑以外の3人は若干に差はあるかもしれないが、ほぼ互角でいいと思う 【発声】けーくん≧優里=川崎鷹也>川畑要 けーくん (-2キー) Aメロの低音部はしっかり地声で発声できているし共鳴も強い Bメロの中音域~高音域のmid2G~hiA前後の共鳴も強く安定感がある サビも「ぜんぶ ぜんぶ」も詰まらずにしっかり発声できている 4 09~ではhiA#を裏声使わず太いミドルをしっかり出せている 低音域はしっかり地声で落として発声してるし共鳴も作れている 中音域も共鳴と抜けの良さは十分。サビや2 24~などは響きも抜けの良さもしっかりしているし、この中で一番Bメロが安定している。高音域はハイラリ入るが許容範囲。 優里 低音域は息多めで響きがそんな無い、中音域からは共鳴を作れていてエッジが強くかかってるため中音域はそれなりに太く出せているが、ややハイラリの部分もある 高音域はしっかりしていて、hiAを地声ミドルでしっかり出せている 川崎鷹也 低音域は優里と比べてもしっかり出せているし共鳴も呼気のバランスも十分。中音域の響きと安定感も良い方だが、Bメロは裏声にいちいち切り替えてるのであまりスムーズではない。 高音域はhiA付近はしっかり発声できているが、やや詰まりがちで共鳴の差でけーくんに負ける また、3 57で地声ミドルでhiCを出せているがハイラリで抜けが悪くなっている 川畑要 低音域は問題ないが中高音域の安定感が悪い。Bメロ付近のブリッジ移動がある部分ではフレーズで安定してない 高音域もmid2G辺りからかなり張り上げで詰まっている 「全部 全部」のところは明らかに喉が締まっている 不等号は大雑把だとこんな感じ 低音域 けーくん=川崎鷹也=川畑要>優里 中音域 けーくん≧優里=川崎鷹也=川畑要 高音域 けーくん≧優里≧川崎鷹也>川畑要 【総合】けーくん=優里=川崎鷹也>(or>>)川畑要 けーくん C+ 優里 C+ 川崎鷹也 C+ 川畑要 D+落ち こうしてドライフラワーで比較すると川畑要の音源の出来の悪さが目立つのでD+に落としていいと思う 参考音源 ドライフラワー けーくん https //youtu.be/gYu-bReBezk 川崎鷹也 https //youtu.be/4wngFY79noc 優里 https //youtu.be/yXZd7xVdpJ0 川畑要 https //youtu.be/AJQkDBsT1Ts 比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1617204999/905 【発声】ヒグチマサト≧川畑要 ヒグチマサトは鼻腔に抜けた共鳴をしっかり使えているし、脱力も出来ている 低中音域が安定しているし、響きも良い 高音域もhiAくらいまでは質は保てている 弱点はhiA以降は流石にプルが入るというところと、ファルセットの響きが弱い部分 川畑要は低中音域は強いが中音域~高音域と、高音域の質が悪い 特にhiA付近かそれ以降になると明らかに詰まるのが悪い癖 ヒグチマサトの方が中音域と高音域の質が川畑より上だと思う 【音感】ヒグチマサト>川畑要 ヒグチマサトはほぼ生歌で補正は一切無しにも関わらずピッチが非常に安定している 川畑はピッチが基本的に不安定。「うっせぇわ」「ドライフラワー」の出来は悪く、「魔法の絨毯」も地味にピッチが悪い 【リズム感】ヒグチマサト≧川畑要 ヒグチマサトはリズムはいい感じ。キープは基本的に問題なく出来ているし、どの曲もしっかりグルーヴ作れているし、ジャストノリと後ノリを使い分けてもいる リズム難である藤井風の「何なんw」のグルーヴも評価できる 川畑要はリズムは普通。全体的に後ノリでありながらグルーヴを作れてるのがいいとは思うが、後ノリすぎて逆にリズムが微妙なところが見られるし、「うっせぇわ」などアップテンポで露骨にリズムが酷くなる 【総合】ヒグチマサト>川畑要 ヒグチマサト C追加 たまたま見つけたけど、顔とルックスは悪いのに声はイケボで歌うまというギャップが気に入ったので追加したかった 参考 ヒグチマサト 帰ろう(藤井風) https //youtu.be/J5xB2-QrK2Q 思い出せなくなるその日まで(Back Number) https //youtu.be/8grwS0GzzEQ 何なんw(藤井風) https //youtu.be/h9Z2EaZOFMc 水平線(back number) https //youtu.be/KrKaYHuil1o Monter(嵐) https //youtu.be/EKyObfPv5jo 感電(米津玄師) https //youtu.be/6bRPTQQvhbY テンキアメ(オリジナル曲) https //youtu.be/oiVgVwNE_lw 川畑要 うっせぇわ https //youtu.be/AU2mFvUzJXw 魔法の絨毯 https //youtu.be/BSA8g0A_6J0 ドライフラワー https //youtu.be/AJQkDBsT1Ts Stand by me, Stand by you https //youtu.be/jEVZIg1LDac
https://w.atwiki.jp/hgsk/pages/19.html
ポピュラー音楽理論 楽器 ギター 音域 エフェクター 奏法 ドラム ロック系ドラミング ジャズ系ドラミング テクノ系ドラミング 鍵盤楽器 音域 シンセサイザー ベース 音域 奏法 ベストプラクティス Non Diatonic ボーカル 音域 ポストVOCALOID フォルマント リズム 8ビート 16ビート 変拍子 ポリリズム 訛り 機能和声 トニック ドミナント サブドミナント インバージョン 代理コード 調性 音律
https://w.atwiki.jp/onirenntyann-level/pages/14.html
槇原敬之 歌唱難易度は... Aランク ※ランクはSSSランクからDランクまであり、それぞれ歌いやすさを表しています。 音域調査 裏声最高音:mid2G#(サビ もう恋なんてしないなんて など) 地声最高音:hiA(サビ 言わないよ絶対 など) 地声最低音:mid1C#(Aメロ こうちゃのありかがわからない など) 曲の概要 累計出荷枚数161万枚を売り上げた槇原敬之の代表曲。失恋ソングとして有名なこの曲だが、他の部分からも人気を集めている。 それはTikTokなどを使用した動画配信サービスでのRemix、槇原ドリルだ。この動画で一気に若者から知名度を集め、踊ってみた・歌ってみたなど、それを全て合わせた現在総再生回数は2.5億回を突破している。 歌い方解説 この曲の音域は平均的な男性と同じで、サビ前なら声が低くても歌いやすいだろう。だがしかし問題はサビの部分に2箇所存在する。 まずはサビの前半「君宛ての 郵便が」などのフレーズだ。ここは地声だとギリギリの部分に存在する音域(mid2G)を出す必要があるが、裏声で対応、、とまでは行けず、低い裏声が出せない可能性がある。ここは自分の得意な方で出すことが違和感もないだろう。 そして一番の難所は地声、裏声どちらも最高音の位置である「もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対」などのフレーズである。前半部分は裏声で対応すればいいのだが、太字の部分は最高音hiAを地声で2回出す必要がある。しかもmid2G#とのコンボで登場するため、そもそも出せない、という方も多いだろう。ここも同じく裏声で対応、と言いたいところだが、音程も裏声では難しく、出したとしてもあまり盛り上がらない。この曲はカラオケでも元からキーは下げられている為、そのキーで歌唱することをお勧めするだろう。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/1063.html
調査楽曲数 56 あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 悪戯ショータイム mid1G# hiA ラスサビで転調+1 Uh…Man mid1F hiC サビでhiA#のロングトーン頻出 エイミー mid1C# hiB mid2G# hiA サビでhiA頻出 Everything mid1C# hiB エンドロール mid1F# hiA hiA 踊り狂う人形 mid1G hiA hiA hiB か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 カンタンナコト mid1F# hiB mid2G# hiB カンタンナコトfeat.SKY-HI mid1F# hiB mid2G# hiC# フェイクでlowF Color Tokyo lowG hiA mid2E hiB キエタミタイ mid1D hiA 狂乱 Hey Kids!! mid1D# hiA# hiA hiC# 気づけよBaby mid1F# mid2G# mid2G# hiB CATCH ME mid1D# hiA mid2F# mid2G# サビでmid2G#とhiAのコンボ CATCH ME feat.MAH(SiM) mid1D# hiA mid2F# hiA サビでmid2G#とhiAのコンボ 起死回生STORY mid1D# hiA hiB hiC# 嫌い mid2A hiA hiA hiB この季節に僕が唄う歌 mid1E mid2G# mid2F# hiB さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 PSYCHOPATH mid1F# mid2G# 逆恨み小僧 mid1D hiD オーラルの曲の中では非常に高い The Given mid1A hiB hiA Shine Holder mid1B hiB See the lights mid1E hiB hiA hiC# 全体を通してhiA頻出、地高hiBは4回 STARGET mid2A hiA hiA hiB S-LOW mid1D hiA# hiA hiA# 接触 mid1B hiA hiB た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 大魔王参上 mid1F hiA hiB 透明な雨宿り mid1F# hiB hiB 通り過ぎた季節の空で mid1D# hiB mid2F# hiB トナリアウ mid1E hiA hiA hiD Dream In Drive mid1D hiA Don't you think lowF# mid2E mid2F# mid2G ロザリーナのパートは地低mid1F#、地高hiB な行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Naked mid1F# mid2F# 語り部分は調査対象外 は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Hallelujah lowD# mid2C# 使用音域が低い ハロウィンの余韻 mid1G hiB hiA hiC サビでhiB頻出 5150 mid1G hiA hiA hiA# hiA頻出 Fantasy lowF# hiA mid2F# hiB 瓢箪山の駅員さん mid1F# hiB hiC# hiD 不透明な雪化粧 mid1B mid2G mid2E hiC BLACK MEMORY mid1G# hiA mid2G# hiB BLACK MEMORY feat.Hiro(MY FIRST STORY) mid1G# hiB mid2G# hiB Flower mid1G mid2G hiC mid2G終始連発 From Dusk Till Dawn mid1A mid2B ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 マナーモード mid1E mid2F# mid2F# hiA MACHINEGUN mid1B hiA mid2G# hiB mist… mid1G hiA hiB hiC MIRROR mid1E hiB Maze mid1E mid2G もういいかい? mid1D# mid2G# や行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 容姿端麗な嘘 mid1G hiB mid2F# hiB ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 LOVE mid1D# hiB hiB リコリス mid1G hiA# ReI mid1D# mid2G# mid2D# mid2G# サビでmid2G#頻出 リブロックアート mid1D hiA hiB Red Criminal mid1B hiA hiB わ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 ワガママで誤魔化さないで mid1F hiA# mid2G ONE'S AGAIN mid1D# mid2G# mid2G# hiC
https://w.atwiki.jp/singing/pages/245.html
YouTube 新規追加 2020/06/25 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/810 低音 森恵 早希ちゃん 中音 森恵=早希ちゃん 高音 森恵 早希ちゃん こんな感じかね? んで、共鳴で森に軍配 脱力で早希ちゃん 発音も早希ちゃん 総合 早希ちゃんに軍配 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1592208516/845 pretender上に共鳴流せるようになってて俺が気にしてたところ 若干修正されてたのは評価高い 低音だけどあの辺は呼気のパワー勝負みたいなところあるし、あくまで低音単体で比較したら森でいいと思う 高音は流石に早希、真ん中保って閉鎖もある抜けのいい音が出せるし 森は共鳴はあるからファルセット勝負なら互角だけど、地声なら若干の張り上げ癖でちょっと不利 中音が一番ムズイ、何で比較するかで変わってくる 確かに共鳴含めた声の強さなら森なんだよね中音域っていうくくりだけで見たら森の方が上ではあるんだけど このとき厄介なのが声の繋がり方なんだよね、前述の通り森はあの中音域からだと張り上げが入るんだけど 早希は閉鎖のコントロールで中音域のバランスを整えてるから高音低音への繋がりがいいって見方ができる だから全体の音域の中での中音域の在り方としては早希のほうが優秀なんだよね 俺の思う理想の発声の在り方を考えたときどっちもどっちって見方になる バランスは早希なんだけど、それぞれの音域の共鳴腔の強い使い方で森とまではいかないけど もうちょっと大きさが欲しいなとも思うわけで なんで、今回は互角ってことにしたい 発音はまぁ早希かな、森は発声の形に発音の仕方が引っ張られて制限入ってる気がするし 脱力っていうか発声の在り方としては早希のほうが高いと思う 発声評価 早希>森恵 正直ランクは任せる、この前ので俺の単体精査と客観的な比較精査で差があることがわかったからちょっと自信ない https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/75-77 歌い手名:森恵 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL: https //www.youtube.com/user/MegumiMoriJP チャンネル登録者数(YouTube): 9.04万 予想ランク: B+ 根拠: 基礎項目 【発声】 【低音域】 若干抜けが悪くはなる。 基本は閉鎖をしっかりと保ちつつの発声だが、音域が下がるほど呼気でのアプローチが増える印象。 それでも共鳴はしっかりできている方だし、低音はよく出ていると思う。 【中音域】 かなり出来が良い。多分得意音域。 響きがかなりしっかりしており、閉鎖もしっかりとできている。正直書くことはあんまりない。強いて言うなら口腔と咽頭の響きがメインで、閉鼻腔でブーストの感じ、かな? 口腔と閉鼻腔での高域倍音での抜けの良さが特徴。 この音域が1番器用なところで、ワタリドリみたいなちょっと鼻腔にあんまり抜かない感じの声だったり、逆にGreeeenのキセキみたいな軽い発声だったり、そこそこ器用。 閉鎖の具合をある程度は、変えたりも出来ているように思えるが、どうしても響きが弱くなったり、閉鎖を弱めすぎることしかできない感じ。丁度良くは難しい模様。 【高音域】 ミドルとかでの発声をそんなに見ない。Greeenのキセキとかだと確認はできる。曲調に合わせてるのもあるけど、咽頭の響きを抑え気味で、口腔の鼻腔の響きメイン。この曲の最高音に関してだけ言えば若干ハイラリが見える。 ただ、表現の一つかなと。 ただ、そもそもで閉鎖をしっかり保ちつつの発声がそんなに見受けられないから閉鎖してる声の評価が難しい。 ファルセットでの声は、よく見られるけど出来は良い。 全体を通して 総評したときに、脱力も全体を通すと問題はないけど、声区の融合って面で見ると少し問題があるように思える。端的に言うなら各音域で響かせてる場所がかなり露骨に変わる。 低音なら咽頭。中音だと咽頭口腔。 高音は鼻腔。 で、響きの強度も各共鳴でみたら問題はないんだけれど、中音域の出来があまりに良すぎる為、相対的に高音低音に粗があるように聞こえる。 これは、特に中音域で脱力や声帯閉鎖のコントロールがしっかりとできれば解消できるはずの問題なので、脱力や閉鎖だと若干のマイナスが付く。ような気がする。 ここ凄く要議論なところだと思う。 声区融合ができてないという訳ではない。けれど、できてないと言えばできてない、みたいな。 寧ろ融合させないことで曲にメリハリは付くわけで、表現の一種と考えることもできる。出来てないことは出来てないんだけれど、減点にするか。個人的には減点にはなる気がするので、 総合B+かなと。 【音感】 低、中音域なら大きく外してるとこはないかなと。 ちょっとしゃくりを多めに使う感じかなって印象。ただそれで当て方に問題が生まれてる感じはない。 高音域は少し安定性が失われてる印象。当たってないわけではないので大きく減点はなし。 あと問題があるならブリッジのあたり。どうしても発声が安定しない部分があって、音を外す、ってほどではないけれど、他の部分に比べると安定感が下がるかなと。それでも外してることはないのは凄いから、大きく減点ではないかなーと。 それでもブリッジのところで安定性が失われてしまうのと、高音の安定感は減点な気はする。 ので、Bということで。 【リズム感】 楽器を弾きながらって言うのもあると思うけど、グルーヴィーに歌えてる。 アクセントだったり、発音でのアプローチが結構多め。 発声のところに繋がるけど中音域に関しては響きの強度が強く、鼻腔に対してどのくらい響かせるかのアプローチが多少できるので、そう言う面でのアプローチもできている。 リズムキープも問題はない。 アップテンポで、響きでグルーヴを出すのが難しいワタリドリとかは、発音でのアプローチを増やしてるところも良いなと。 総合Aくらいかなと。 A+にいくには、流石にもう少しグルーヴを強く押し出せないとダメかなという印象。 加点項目 【テクニック】 上にほとんど書いてあるけど、簡単に言うなら中音域の響きの制御と声色の幅の広さ。リズムに対してのアプローチの多さ。 【表現力】 テクニックと同じ。 【まとめ】 総合すると、発声B+、音感B、リズム感A。表現力とかの加点を入れても、Aに行くには少し基礎が足りない印象があるので、B+トップで。 発声のあれを表現と捉えるなら発声Aで、総合Aでいいかも。 参考音源:Alexandros/ワタリドリ( https //youtu.be/k3Dbu7nWaAo ) 玉置浩二/メロディー ( https //youtu.be/pxKaYzNbrQY ) back number/ヒロイン( https //youtu.be/IWENqD8qJEY ) 森恵/ヒトリキリ ( https //youtu.be/WQWoxuaFq9s ) https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/81 ブリッジ付近にピッチミスが増えるってことは ≒ 声区融合に難ありって感じになるな俺だと できてなくもない、よりはできてない、とするべきかと https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/86 全く出来てないわけじゃないのが厄介なんだよな。 ピッチミスが増えはするけど、そのミスを背負ってでも表現を取ったと言われたら「なるほど」ってなっちゃうくらいの、微妙なライン。
https://w.atwiki.jp/cccaida/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/cccaida/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1440.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:コブクロ レベル:8 作詞・作曲:小渕健太郎 歌唱範囲:1番サビ 地声最高音:hiA(笑って見せた) 裏声最高音:hiA#(風に踊る花びら) ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌。 コブクロ最大のヒット曲で、第49回日本レコード大賞の大賞を受賞した。 歌いやすい音域の多いコブクロの楽曲としては、キーが高めであり難易度が高い作品。 サビではmid2F#、mid2Gが頻出。ここら辺は一般的な男性でも出せる音域だが、登場回数がかなり多いため体力が削られる。そのため30秒前から歌唱するのは出来るだけ控えよう。(*1) この特徴はレベル3屈指の難曲である「夏の王様」等でも見られる。音程の上下も多いため外す危険性が高くサクッとクリアできる楽曲ではない。 ただ、滅茶苦茶な高音が出現するわけではなく、中高音域の発声に慣れている人だと簡単にクリアできる可能性もあるため、「青春アミーゴ」ほどでは無いが、レベル8の中では易しめだろう。 キツいならヘッドボイスを使っても良いだろうが、ここら辺の音域はミックスボイスで安定させておきたいところだ。 頻出する中高音:mid2G(消えそうに 咲きそうなつぼみが 今年も僕を待ってる 等) ※mid2F#(下線部)とのコンボ